日別アーカイブ: 2013年3月19日

☆・・・・ご注意 と お願い・・・・☆

futaba.gif futaba.gif 4月並みのポカポカ陽気に浮かれていると、急に冬日が戻ってきて、震え上がる日があったり・・・kao-a13.gif

今年は、本当に、ヒトもペットも健康管理に四苦八苦させられますね・・・(+_+)。

さて、数日前より、フィラリア予防のお問い合わせが急に増えてきました・・・・・・・??

飼い主さんの焦っているご様子に、「何故かな・・・・?」・・・と思い、伺いますと、ご近所のワンちゃんたちが、3月に入り、すでにフィラリア検査を済まされ、予防薬を処方された・・・とのことで、「うちの子は大丈夫??」と、随分ご心配されたようです。

DSC_0120-1

4月~春の到来とともに、狂犬病予防注射、混合ワクチン接種、フィラリア予防、ノミ・ダニ対策・・・・・と、四大予防プログラムが始まりますね(^^)v。

但し、・・・・フィラリアの検査はもう少し先に実施された方が安心ですよ。

フィラリアの抗原抗体検査は、フィラリア成虫のメス虫由来のたんぱく質に反応して検出されます。

蚊に刺されて、ミクロフィラリアに感染されましても、ワンちゃんの血管内で成長し、心臓内に成虫として寄生するまでには・・・・約6カ月近くかかります。

つまり、抗原抗体検査で確実に検出されるのは、感染から・・・・約6ヶ月後・・・ということになります。

ですから、3月の検査で、『陰性』 という結果がでましても、逆算しますと、前年の9月頃までに感染をうけたフィラリアについて予防できているかどうかが判明するだけです。

先のブログでも示しましたように、フィラリアは後半の予防が最も大切です。

特に、昨年の予防に不安がある方は、11月頃に感染をうけたフィラリアを完全に予防できているか、否かを確かめるためにも、4月末~5月の検査がお勧めです。

4月~5月は、たしかに病院も混み合いますし、大変なご迷惑をおかけするかと思いますが、検出確率の高い、正しい時期に検査をおうけになるよう、お願いしますm(__)m。

 

kao-a17.gif・・・実際、数年前より、2月~3月に検査を受けられて、「フィラリアは大丈夫!」・・・と太鼓判を押された子が、数ヵ月後に転院され、フィラリア症と診断せざるをえない、つらいケースも何例か経験しております(>_<)。

また、4月、5月は、私どもも狂犬病予防集合注射で出張のため、不在となる日もございますので、詳しくは新着情報をご参照くださいネ(*^^)v。