日別アーカイブ: 2013年6月14日

日射病 ☆ 熱中症

hare.gifhare.gif今年は、カラ梅雨・・・・・(;一_一)。

「ジメジメ感がなくて過ごしやすい」・・・と思っていたら、6月初旬でいきなり真夏日ですicon_redface.gif

田植えの時期というのに、全国的に水不足(*_*;。

田畑の作物もカラカラで悲鳴をあげていますよね。

ペットたちも・・・連日のあまりの暑さにヘロヘロです。

皮膚のトラブルも多くみられます。

また、高齢の子は、基礎代謝も落ちてきていますから、換毛期 (毛の生え換わり時期) がずれ込む傾向があります。

未だに、冬毛のダマダマを、ところどころにくっつけている子もいらっしゃいますねエashiato02.gifashiato02.gif

飼い主さん!・・・ここはひとつ頑張って!

ブラッシングして、抜けてくる冬毛は積極的に取り除いてあげましょうね(^^)v。

地肌が蒸れてジトジト・・・細菌感染や寄生虫などの重度な皮膚病を患ってしまいかねません(>_<)。

 

ところで、最近は、アウトドア・ドライブ・お買いもの・・・・とペット同伴で外出される方が増えていますね。

私も、車内などで「ワンワン!」鳴いているわんちゃんをときどきみかけます。

でも、でも、でも・・・・たとえ5分、10分でも、大切なわんちゃんを車内にひとりで残すのは、危険です!!

炎天下の駐車場、ちょっとコンビニに・・・・なんて立ち寄って、ほんの数分後に車に戻るとまるでサウナ状態・・・ってことは、みなさんもよく経験されていることでしょう。

特に興奮しやすく、飼い主さんが見えなくなってパニックを起こしやすい子や、シーズー・パグ・フレンチブルなどの短頭種のわんちゃん、小型犬、老齢の子たちは呼吸困難、呼吸不全に陥りやすくなります。

☆ 救急時の対処法 ☆  について簡単にご説明しておきますね。

1: とにかく、まず冷水などで全身を急速にひやしてあげてください。

特に太い血管が走っている首筋、脇などを重点的に冷やしてあげましょう。

このとき、お水をすぐに与えてあげたいところですが、意識レベルがもうろうとしてい

たり、過呼吸に陥っている状態では、気管内に誤飲してしまい、かえって危険です。

2: 呼吸しやすいように、全身、手足を十分に伸ばせる広い場所に移動し、つめた

いタオルなどをかけて、身体をマッサージしてあげましょう。

3: 落ち着かれたようでも、一度受診しましょう。

ほとんどの症例では、血管点滴などで脱水症状の改善処置が必要です。

特に、血液検査で電解質バランスをチェックしてもらうことも重要です。

※ 心疾患などの持病をお持ちのわんちゃん、高齢のわんちゃんなどでは、のちに

   脳梗塞のような重大な疾患をひきおこす引き金にもなりかねません(+_+)。

 

今年は、本当に異常気象!

先日の台風はそれたとはいえ、例年にない早い時期の列島への接近でした。

わんちゃんも、ねこちゃんも、そして飼い主さんも、これからの夏本番を無事に乗り切りましょうね(^_-)-☆