ブログ│べる・らんど動物病院

べる・らんど日記

日射病 ☆ 熱中症

hare.gifhare.gif今年は、カラ梅雨・・・・・(;一_一)。

「ジメジメ感がなくて過ごしやすい」・・・と思っていたら、6月初旬でいきなり真夏日ですicon_redface.gif

田植えの時期というのに、全国的に水不足(*_*;。

田畑の作物もカラカラで悲鳴をあげていますよね。

ペットたちも・・・連日のあまりの暑さにヘロヘロです。

皮膚のトラブルも多くみられます。

また、高齢の子は、基礎代謝も落ちてきていますから、換毛期 (毛の生え換わり時期) がずれ込む傾向があります。

未だに、冬毛のダマダマを、ところどころにくっつけている子もいらっしゃいますねエashiato02.gifashiato02.gif

飼い主さん!・・・ここはひとつ頑張って!

ブラッシングして、抜けてくる冬毛は積極的に取り除いてあげましょうね(^^)v。

地肌が蒸れてジトジト・・・細菌感染や寄生虫などの重度な皮膚病を患ってしまいかねません(>_<)。

 

ところで、最近は、アウトドア・ドライブ・お買いもの・・・・とペット同伴で外出される方が増えていますね。

私も、車内などで「ワンワン!」鳴いているわんちゃんをときどきみかけます。

でも、でも、でも・・・・たとえ5分、10分でも、大切なわんちゃんを車内にひとりで残すのは、危険です!!

炎天下の駐車場、ちょっとコンビニに・・・・なんて立ち寄って、ほんの数分後に車に戻るとまるでサウナ状態・・・ってことは、みなさんもよく経験されていることでしょう。

特に興奮しやすく、飼い主さんが見えなくなってパニックを起こしやすい子や、シーズー・パグ・フレンチブルなどの短頭種のわんちゃん、小型犬、老齢の子たちは呼吸困難、呼吸不全に陥りやすくなります。

☆ 救急時の対処法 ☆  について簡単にご説明しておきますね。

1: とにかく、まず冷水などで全身を急速にひやしてあげてください。

特に太い血管が走っている首筋、脇などを重点的に冷やしてあげましょう。

このとき、お水をすぐに与えてあげたいところですが、意識レベルがもうろうとしてい

たり、過呼吸に陥っている状態では、気管内に誤飲してしまい、かえって危険です。

2: 呼吸しやすいように、全身、手足を十分に伸ばせる広い場所に移動し、つめた

いタオルなどをかけて、身体をマッサージしてあげましょう。

3: 落ち着かれたようでも、一度受診しましょう。

ほとんどの症例では、血管点滴などで脱水症状の改善処置が必要です。

特に、血液検査で電解質バランスをチェックしてもらうことも重要です。

※ 心疾患などの持病をお持ちのわんちゃん、高齢のわんちゃんなどでは、のちに

   脳梗塞のような重大な疾患をひきおこす引き金にもなりかねません(+_+)。

 

今年は、本当に異常気象!

先日の台風はそれたとはいえ、例年にない早い時期の列島への接近でした。

わんちゃんも、ねこちゃんも、そして飼い主さんも、これからの夏本番を無事に乗り切りましょうね(^_-)-☆

二か月ぶり・・・・のアップですm(__)m

futaba.giffutaba.gif4月~5月は、春の各種予防シーズン突入と、獣医師会会議がたび重なり・・・・ずいぶんご無沙汰してしまいましたm(__)m。

DSC_0136緑のじゅうたん

出張も多く、大変なご迷惑とご不便をおかけいたしました<(_ _)>。

5月半ば・・・・日高川町中津方面に狂犬病予防集合注射でうかがったおり、

緑のじゅうたんの上に、こんなカワイイ紅い木の実がおちていました。

よくよく観ていると・・・虫たちもせっせと動きまわっていましたが・・・mushi.gifmushi.gif

DSC_0139ラベンダー

こんなかわいい、春らしいお花畑もみつけて・・・・ついつい、パシャッ!

陽射しは、まるで真夏日のようにきつく、注射においで下さった、わんちゃんたちも、あまりの暑さに・・・・・、

思いっきり舌を出して、「ハッ!ハッ!」・・・・・(+_+)。

この時期の集団接種は、ちょっと、わんちゃん達にはきついかな・・・?

 

今年は、3月後半から妙に暖かい日が続いたせいか、フィラリア予防も例年より早く、4月末から始められた方も多くいらっしゃいました。

出遅れてしまわれた方、まだまだ・・・・大丈夫ですよ(^^)v。

これからが、もっとも重要な予防期間に入ります。

以前にもご説明しましたように、内服の予防薬は、飲んで予防するのではなく、与えていただくことで一か月前に感染をうけたおそれのあるフィラリア仔虫を虫下しの要領で駆虫していくものです。

ですから、蚊がみられなくなってからさらに翌月の11月末~12月末まで、しっかり予防していきましょうね!!

この時期、混合ワクチンの追加接種や、ペットドックをついでに受けられる方も多くいらっしゃいます。

一年のうち、この時期だけお会いするわんちゃんも・・・・・。

「健康」・・・・・が一番ですよね(^_-)-☆。

でも・・・さすがにシニア世代に突入したわんちゃんたちは、たびたびのご来院が目立ち始めます。

当院のちっぷも・・・この秋には9歳になります(+o+)。

早いものですねエ・・・・。

毎日、6歳以上も歳の離れたぴっぴと、おもちゃの奪い合いでにぎやかにバトルを繰りひろげていますが・・・。しかも!・・・まだまだ負けてはいませんよ(^^)v。

フードをシニアに切り替えたとき・・・・我ながらすごくショックでした・・・。

みなさんも・・・きっとそうなんだろうな。

うちのわんこたちは、毎年のお誕生日前後には、欠かさず血液検査等のペットドックを実施しています。

でもシニアに入ると、ドックも4~6カ月に一回は必要かな・・・・と思っています。

ちっぷもそろそろ検査時期・・・・採血、がんばるよ(*^^)vashiato02.gif

m(__)m 5月・6月の臨時休診のお知らせ m(__)m

5月15日(水)午後は、獣医師会役員会議出席、
6月1日(土)午後は、獣医師会総会出席のため、留守になります。
通院中の方のお薬、フードなどはスタッフが対応いたします。
また、帰院時刻により、夕方の診療が可能な場合もございますので、
お電話にてお問い合わせ下さいませm(__)m

(*^。^*)・・デンタル・ケア・・(^_-)-☆

ashiato02.gif・・・inu.gif・・・こんにちは。

今日は、デンタル・ケアについてお話しま~す。

数年前より、口臭や歯石のご相談が増え始めていましたが、今年に入って、デンタル・ケア(歯石除去・歯周病治療)のご予約が非常に多く入っています。

3月だけでも6症例・・・・・rip.gif

歯石はいろいろな無機塩、有機物および食物粒子からできています。

歯石が形成される初期段階では、柔らかい歯垢(プラーク)ですが、月日が経つに従って硬くなり、歯にガッチリとくっついていきます。

永く放置しておくと、歯肉の炎症を引き起こし、歯肉が後退して歯のぐらつきをひきおこします。

息はとっても臭くなりますし(>_<)、口腔は感染源となるので気をつけなければなりません。

ashiato02.gif 歯石や歯周病を治療しないでおきますと、菌が血中に侵入して心臓の弁膜にダメージを与えることがあり、ヒトでも最近問題視されています。

inu.gif も、neko.gif も、実際の処置には、全身麻酔が必要となります。

当院がお薦めしているペット・ドックで、血液検査や、心電図、etc・・・を実施の際、口腔のチェックもさせていただき、その子の年齢や体調に合わせて麻酔薬を選択します。

重度の歯石形成や、歯周病が深刻なケースでは、処置前の数日間、抗菌剤を服用させていただくこともあります。

通常、お昼前にお預かりして、午後の予約・外科時間に処置を終え、当日の夕方にはお返しできますし、夜の食事も普通にとっていただけますよ(*^^)v。

3月に実施させていただいた何例かの症例をご紹介いたしますね(^^)v。

Wクリックすると、画像が大きくなります。

DSC_0102らんらんプレ左

DSC_0103ランランプレ前

症例1) 7歳のポメラニアン、女の子、Rちゃん。ついでに、毛玉取り、毛刈りのご依頼も。

処置後のRちゃん。歯周病が重度で、歯周ポケットも深かったので、歯科用軟膏の抗菌剤を注入しました。

処置後、数十分で、歯茎もしっかり締まってきています(*^_^*)。

DSC_0104らんらんポスト右DSC_0106らんらんポスト左

 

症例2) 7歳のT.プードル、男の子、Mちゃん。

DSC_0108モコプレ右DSC_0111モコプレ左

遺残乳歯を抜歯していただいてから、大切な永久歯が動揺(ぐらつき)し始めたとか・・・・(>_<)。

うちのちっぷも、7か月令で遺残乳歯を3本抜歯。ぴっぴにいたっては、7か月令で同じく遺残乳歯を12本も抜歯いたしました(+_+)。

彼女、まるでサメの歯みたいで・・・・大部分が2重の歯列で、処置中は、さすがの私もスタッフも・・・ため息(-_-;)。

でも、よくがんばりました(^^)v。永久歯も動揺もなく、バッチリ!・・・毎日の歯磨き、ちっぷ姉ちゃんと頑張ってますよ(*^^)v。

抜歯後の処置がしっかりしていれば、永久歯への悪影響などもなく、大丈夫なのですが・・・・?

乳歯を残しておきますと、隣り合わせの永久歯との隙間により一層食べカスが溜まりやすく、歯垢や歯石の原因となりやすくなります。

遺残乳歯の抜歯は、是非、お薦めしたいですね。

DSC_0113モコポスト

処置後のMちゃんです。

歯茎からの出血も、すぐに止まり、歯茎の腫れも時間とともにしっかり引き締まっています。

 

 

 

 

症例3) 11歳のM.ダックス、男の子、Kちゃん。

DSC_0120安達空DSC_0122安達空3

あまりに大きな歯石にビックリ(+o+)。

なんと、厚みが4mmもある部分もありました。

でも、案外、歯肉がしっかりしていて・・・・ホッ(^^)v。

DSC_0121安達空2DSC_0124安達空4

こんなにきれいになりました。もちろん、口臭も・・・・・ほとんど消失(^^)v。

 

症例4) 9歳のM.ダックス、男の子、Dちゃん。

DSC_0126ドリバー3

Dちゃんは、重度の歯肉炎。

口臭もひどく、また、綿棒でやさしく触れただけでも歯茎からはすぐに出血。

歯周ポケットも深く、放っておくといずれは、大切な永久歯が・・・・抜け落ちてしまう~(._.)。

処置後、もちろん歯科用軟膏の抗菌剤をポケットに注入!

 

DSC_0128ドリバー2DSC_0129ドリバー

処置直後は、ごらんのとおり、歯茎も真っ赤!

でも、夕方のお迎えのときには、歯茎はきれいなピンク色で、しっかり引き締まっていましたよ(*^^)v。

 

どの子も、仕上げにはフッ素配合のペーストでポリッシングします。

それでも、大切なのは、日ごろのお手入れ・・・・につきますね。

ブラッシングが一番!・・・なのは、みなさん、重々解っていらっしゃるのですが・・・・なかなか・・・(+_+)。

だって、歯石もバッチリ、歯茎は炎症をおこして腫れてすぐに出血・・・こんな状況では、どんなにおとなしい子でも、『歯ブラシ、こわ~い!!』・・・ってことになっちゃいますよね。

本当は、甘噛みの盛んな頃、乳歯から永久歯に生え換わる頃、なんでもかんでもかじってまわる遊び盛りの頃・・・・、歯ブラシなどを使って遊びの延長のなかで、歯磨きを習慣づけることがベストだと思っています。

おいしい味の練り歯磨きや、チキンやバニラフレーバーのもの、スプレータイプのもの、などなど・・・・種類も豊富です。

また、練り歯磨きには効果は劣りますが、飲用水に添加するタイプのものは、特にお口の中がネバネバで、唾液もネバネバの子にお薦めです。

 

いずれにしましても、今回、処置をさせていただきました子たち、これからも定期的にチェックをしていきましょうね(^^)v。

デンタル・ケアの処置だけでなく、予防的なご相談にも応じていますので、お気軽にお声をおかけくださいね(^_-)-☆。

☆・・・・ご注意 と お願い・・・・☆

futaba.gif futaba.gif 4月並みのポカポカ陽気に浮かれていると、急に冬日が戻ってきて、震え上がる日があったり・・・kao-a13.gif

今年は、本当に、ヒトもペットも健康管理に四苦八苦させられますね・・・(+_+)。

さて、数日前より、フィラリア予防のお問い合わせが急に増えてきました・・・・・・・??

飼い主さんの焦っているご様子に、「何故かな・・・・?」・・・と思い、伺いますと、ご近所のワンちゃんたちが、3月に入り、すでにフィラリア検査を済まされ、予防薬を処方された・・・とのことで、「うちの子は大丈夫??」と、随分ご心配されたようです。

DSC_0120-1

4月~春の到来とともに、狂犬病予防注射、混合ワクチン接種、フィラリア予防、ノミ・ダニ対策・・・・・と、四大予防プログラムが始まりますね(^^)v。

但し、・・・・フィラリアの検査はもう少し先に実施された方が安心ですよ。

フィラリアの抗原抗体検査は、フィラリア成虫のメス虫由来のたんぱく質に反応して検出されます。

蚊に刺されて、ミクロフィラリアに感染されましても、ワンちゃんの血管内で成長し、心臓内に成虫として寄生するまでには・・・・約6カ月近くかかります。

つまり、抗原抗体検査で確実に検出されるのは、感染から・・・・約6ヶ月後・・・ということになります。

ですから、3月の検査で、『陰性』 という結果がでましても、逆算しますと、前年の9月頃までに感染をうけたフィラリアについて予防できているかどうかが判明するだけです。

先のブログでも示しましたように、フィラリアは後半の予防が最も大切です。

特に、昨年の予防に不安がある方は、11月頃に感染をうけたフィラリアを完全に予防できているか、否かを確かめるためにも、4月末~5月の検査がお勧めです。

4月~5月は、たしかに病院も混み合いますし、大変なご迷惑をおかけするかと思いますが、検出確率の高い、正しい時期に検査をおうけになるよう、お願いしますm(__)m。

 

kao-a17.gif・・・実際、数年前より、2月~3月に検査を受けられて、「フィラリアは大丈夫!」・・・と太鼓判を押された子が、数ヵ月後に転院され、フィラリア症と診断せざるをえない、つらいケースも何例か経験しております(>_<)。

また、4月、5月は、私どもも狂犬病予防集合注射で出張のため、不在となる日もございますので、詳しくは新着情報をご参照くださいネ(*^^)v。

m(__)m 4月・5月の臨時休診のお知らせ m(__)m

狂犬病予防集合注射で出張のため
下記の日程は獣医師不在となります。
4月12日(金)・4月25日(木)・4月26日(金)
5月13日(月)・5月14日(火)・5月20日(月)
通院中の方のお薬・フードなどはスタッフが対応いたします。
又、帰院時刻により、夕方の診察が可能な日もございますので、お問い合わせ下さい。

まだまだ寒~いこの時期に要注意!

毎日の寒暖差が、身にしみる今日この頃・・・kao-a13.gif

発症、再発に注意していただきたいのが・・・『泌尿器疾患』。

膀胱炎などの尿路感染症もさることながら、尿路結石も頻繁にみられます。

ashiato02.gif突然いつもと違う場所で排尿を始める ⇒ マーキングやスプレー行為と思われる飼い主さんもいらっしゃいます。

ashiato02.gif何回も排尿姿勢をとったり、トイレに頻繁に通う ⇒ 尿が出にくいので、力んだり、悲壮な鳴き声をあげるため、飼い主さんの中には「便秘」と勘違いされる方もいらっしゃいます。

ashiato02.gif尿には血液が混じったり、強いアンモニア臭がします。

ashiato02.gifペニスや陰部を気にして、しきりになめる動作が見られることがあります。

ashiato02.gif膀胱内に尿が溜まりすぎ、腹部に圧痛がみられるため、わんちゃんもねこちゃんも、抱かれたり、おなかを触られるのを嫌い始めます。

DSC_0022尿路結石

左端:微粉末のように細かい砂粒:尿道カテーテルで導尿後に膀胱洗浄して取り出したストルバイト結石

左から2番目以降:膀胱切開により除去したストルバイトやシュウ酸カルシウム結石です。

 

冬場は、寒いため運動量も極端に少なくなり、縁側での日向ぼっこや、おこたに引きこもり状態・・・・の子が多くみられると思います。

当然、飲水量も極端に減少、⇒ 尿の産生量も減少します。

初めての発症で来院される子、

処方食などで適切に管理されている子も、この冬季は、ちょっとした油断で再発して来院されるケースも増えてきています(>_<)。

多頭飼育のご家庭では、個々の子たちの管理は非常に難しいと思いますが、上記に示しました症状などに十分にご注意くださいねm(__)m。

メタボちゃん、さようなら~(^.^)/~~~

DSC_0055メタボリックス5DSC_0050メタボリックス7こんにちわ、ちっぷです(^_-)-☆。

各メーカーから発売されている、ありとあらゆるダイエット食にチャレンジしても・・・・だめだった・・・・と、あきらめている方に朗報です(*^^)v。

今日は、ヒルズのNewダイエット食、『メタボリックス』をご紹介しま~す。

60日間のトライで、約9割のわんこもにゃんこもきれいな減量をGet!しているそうですよ(^^)v。

おやつもラインナップされていますから、ついつい与えたくなっちゃうお母さん、お父さんたちにとっても、うれしいアイテムになりそうですね!

ちっぷもぴっぴも、メタボリックスのビスケットがだ~い好き!!

入院中のちょっとメタボちゃんたちにも、試食してもらっていますが・・・おいしそうに食べてくれています。

嗜好性のいいダイエット食・・・って、飼い主さんにとってもうれしいですよね(*^_^*)。

試食用おやつ(ビスケット)を自由に試していただけるようにご用意して、お待ちしていま~すm(__)m。

遊びに来てね!

先生が、栄養指導してくれるよ!

 

DSC_0052メタボリックス8

栄養指導をご希望の方は、普段、与えていらっしゃるフード・おやつなどをご持参ください。

成分表示がわかるように、パッケージや袋のままお持ちくださいねm(__)m。

ウイルス・花粉対策

こんにちはkao-a07.gif・・・・・・毎日、寒い日が続きますね。・・・yuki.gif

乾燥するこの時期、怖~いウイルス、これから悩みのタネの花粉・・・みなさん、どう対策されていますか?

DSC_0039マジックボール2

以前から、よく飼い主さんに、「それは何ですか?」・・・と尋ねられていましたが・・・・。

今日は、8年以上前から使用している、当院の必須アイテムをご紹介しますね。

ゆらゆら揺れながら、ほのかにいい香りを醸し出してくれている不思議な液体の入ったガラスボール。

anti*bac2K社の『マジックボール』といいます。

「除菌」「消臭」「香り」の3つのキーワードをもとに、空気中に浮遊しているウイルス、細菌、悪臭の元をカプセルに包みこんで除菌消臭してくれる、今までになかった「空気清浄機」です。

ゆらゆら揺れる液体は、水とソリューション。これを撹拌して、目に見えない無数のカプセルを空気中に散布させ、「空気を洗う」という新発想。

ソリューションは、香りの種類も豊富です。当院では、動物病院という性質上、わんちゃん、ねこちゃんたちにあまり刺激の強くないものを選んでいます。

また、ソリューションといっしょに「アンテイアレジーリキッド」を使うことによって、空気中に浮遊するアレル物質(花粉)の膜に付着し、タンパク質を変性・凝固作用を引き起こし、不活性化させるそうです。

現在は、待合室、診察エリア、手術室と3台が活躍中。この時期は、加湿器も稼働させて、ダブル対策(*^^)v。

ペットにお洋服・・・・邪道?

わんちゃん、ねこちゃんにお洋服は、邪道・・・・だと思われますか?ashiato02.gif

私も、以前はそんな風に思ったこともあります。

でも、必要な子もいる・・・・このお仕事にたずさわるようになって、そう考えるようになりました。

平熱が低めの子、甲状腺疾患で除脈・低体温に陥りやすい子、

皮膚が弱く、ドライスキン傾向にある子、ストレスから全身を激しく掻いたり、噛んだりして傷を作ってしまう子、・・・etc.etc.・・・・・。

しかも、最近の室内飼育のペットたちは、寒がりさんが多いようにも思います。

この時期、お部屋も乾燥しやすく、夏場とちがうタイプの皮膚疾患も多くみられます。

また、室内犬では、真夏の時期の洋服だって必要なこともあるんですよ。ashiato02.gif

私たちは、暑いからといって冷房の設定温度を、どんどん下げてしまう傾向にありますが、足元が冷えすぎて、‘クーラー病‘ に悩まされることも多いと思います。

この子たちは、まさしく冷気が下にさがってしまう私たちの足元で暮らしているのです。

夏場は、皮膚が蒸れるような素材の洋服はお薦めできませんが、コットンなどで薄い素材のタンクトップなどはいいと思います。

本日、駿田ももちゃんと、あずきちゃんが来院くださいました。hiyoko.gif

お母さんは、いつも四季折々に、この子たちに見合った洋服を着せてあげています。

DSC_0010駿田もも&あんず

ももちゃんは皮膚が弱く、あずきちゃんはよくおなかをこわします(+_+)。

☆ ふたりとも、洋服は必須アイテム ☆

DSC_0011駿田もも

今日は、なんと・・・・お母さんの手作り!

(^_-)-☆

ももちゃん、ホントにお似合いです!

しかも、あずきちゃんとおそろい!ペア・ルック・・です。(^_-)-☆

お母さんの深~い愛情をヒシヒシと感じますし、なんといっても、ふたりとも全然嫌がっていません。

あずきちゃん、嫌そうにうつむいているのは・・・病院が苦手だからkao-a09.gif

ももちゃん、ちょっと、ドヤ顔???・・・・えへへ(*^。^*)

DSC_0009駿田もも2

maiku.gif・・・犬は悦び、庭かけまわり、・・猫はこたつで丸くなる・・・なんて、ホントかなあ??

確かに、うちのちっぷ&ぴっぴも、お散歩、お出かけ・・・だ~いすき!

外に出ると、超ハイテンションになって転がりまわります。\(^o^)/

でも、家の中では、日当たりのいい縁側の特等席を奪い合うし、

すぐに毛布の中に潜り込むし、・・・・(>_<)

はっきり言って、寒がりです。

服を脱がせてブラッシングを済ませると、ふたりとも早く着たがります。

きかん坊・・・のぴっぴでさえ、ちゃ~んと頭から被ろうとします。

エゴや、自己満足のために、ブランド物や、デコデコに着飾ろうとは決して思いませんが、この子たちの中にも、洋服が必要な子がいるのだということを理解して、冷やかな目で見ないで下さいね。m(__)m